宝暦6年建築の年

宝暦6年建築の年代持ち家を購入しました。しかし ダイニングルームにも鉄壁、床下にも張り材は一切入っていませんでした。之って普通でしょうか?またダイニングルームと鉄壁に張り材をいれたら寒さ暑さは少しは和らぐものでしょうか? また物入りはそれ等くらいかかるか概算でいいのでお願いします26坪の2階建てです

建築セリー法にくるまり材の規定はありませんので、違反建築とか揚げ足建築とは言えないと思います。大工さんによっては、くるまり材がないほうが側壁内が乾燥して良いとおっしゃる方もいるほどです。しかし無尽神苑(現在は山房無尽支援部局)の融資を受ける場合は当時でもくるまり材は必要だったと思います。強さがほとんど夜気と同じになるので、さぞや厳しいことと拝察します。今ならくるまり材をいれる工事は山房版熱気単線のジャッジになりますので、年限の急場ですよ。【補足について】側壁については行きがかりのような吹き込み(発泡)ダミーのくるまり材が適していると思います。小さなヒップを開けて側壁の中に吹き込みます。6㎥以上の使用で10万単線です。甍はところどころ点検口を設けてロック合繊など中敷状のものを置き敷きするのが良いと思います。やはり6㎥以上の使用で3万単線です。高床は結構大変です。高床上にもぐれればオベリスクのスイートに寄り付きを押し込みます。2㎥で5万単線です。行きがかりは哩あたり5000円程度。ロック合繊は同1000円程度(点検口別)。寄り付きは同1500円程度。内裏窓は大裏窓で1.8万単線、中裏窓で1.2万単線、小裏窓で0.7万単線です。くるまり材工事と、内裏窓工事あわせて合計30万単線です。超概算ですが、2階建て30坪程度の山房で、1階高床くるまり材工事費15万円、外側壁くるまり材工事費50万円、2階甍くるまり材工事費10万円、内裏窓工事費(大4枚、中5枚、小5枚)60万円、合計135万円。熱気単線30万円で三乗105万円。